地歌箏曲を愉しむ

琴と三味線の魅力をご紹介します。

長谷寺

 

清水よりも初瀬の舞台

 

真言宗豊山派の総本山。『源氏物語』などの古典文学にも登場し、牡丹で有名な別名花の御寺。家の宗派が真言宗豊山派ということもあり一度訪れたかった場所だ。東京の本山の護国寺も立派だが、こちらも素晴らしかった。

近鉄大阪線長谷寺駅から歩いて15分ほどだが、アップダウンがあるので結構長い。参道では名物草餅を食べつつ、「田中屋」のにゅうめんで腹ごしらえをし、いざ長谷寺へ。仁王門を抜け399段の長い登廊を上がる。

 

▼登廊

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その先に本堂がある。慈悲深い表情の巨大な十一面観音立像が安置されている。人がまばらで、ゆったりとした時間が流れる中、舞台から境内やふもとの町並みを一望。清水寺のそれよりもこちらの方が落ち着いていてよい。再び訪れたいと思う寺のひとつだ。

 

▼本堂

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▼本堂の舞台

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 所在地:奈良県桜井市初瀬731-1
交通手段:近鉄大阪線長谷寺」駅下車徒歩15分

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